異臭を放つプラスティック製品の臭いを消すには?

kusai

プラスティック製品は長く使っていると、だんだんと悪臭を放つようになります。
よく言われるのは、鉛筆の芯の臭いといった表現です。

洗濯物を干す際に、洗濯物ハンガーからこの臭いが出ていることに気づくことがあります。


なぜこんな臭いになってしまうかと言うと、プラスチックが空気に触れて酸化することで起きています。

人間の体が不調になると、臭いが出るのと同じようなことです。

 

こうなってしまうと捨てようと考えるのが普通だし、その場合買い換えることを考慮するはずです。

でもまだ使えそうだし、捨てがたいとなると、臭いだけ消せないかという発想が出てきます。

 

そんな場合、ファブリーズなど消臭スプレーで臭いを消す方法もありますが、もっと良い方法があります。

 

それは重曹を使って、酸化したプラスチックをアルカリ性に変え、消臭する方法です。

重曹は比較的安く売られていて、人体にはまったく害のない物質です。

 

重曹をスプレーボトルに入れて、ぬるま湯を入れ、よく振って溶かします。

 

 

その溶液をプラスティック製品にまんべんなく吹きかけていくと、臭いが消えます。

 

一度だけでなく、重曹水を何度も吹きかけていくことで、プラスチックの消臭効果はよく現れてきます。